子育て

WISC-Ⅳの結果

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こんにちは、夏休みも終わり2学期が開始。

息子12歳、中学一年生。

先日WISC-Ⅳ(ウィスク・フォー)という検査を受けました。

 

 

WISC-Ⅳとは

学齢児用(5~16歳)の知能検査。思考・判断・学習の基礎となる知能の得意・不得意の特徴を把握することができる。

と検査結果報告書には書いてありました。

わかること

  • 全検査IQ(FSIQ)
  • 言語理解指標(VCI)
  • 知覚推理指標(PRI)
  • ワーキングメモリ指標(WMI)
  • 処理速度指標(PSI)

 

 

 

検査の結果

細かい数値などは伏せますが、息子の検査結果は、言語理解指標が非常に低い

とのことでした。

 

りず
言葉の理解が5、6歳くらい。習慣的知識(1年は365日、曜日など)は大丈夫とのこと。

 

検査時、言葉を使った検査の実施で泣いてしまったらしいです。

一部の検査で全く得点できなかったため、全検査IQ及び言語理解は、通常よりも習得知識の影響が大きくなっている。

と書かれていました。

指標間における力に顕著な差があるため、全検査IQから全般的な知的発達水準を推測することは控える。

とも書いてありました。

能力差があるため、能力特性に配慮した支援があるとよいでしょう。

とのこと。

全体的に声が小さめで、自身のなさも伺えるものの、言語以外の問題では、比較的テンポよく回答できていた。

 

 

言語理解の指標で書かれていたことと感じたこと。

言葉で理解する力が、年齢相応の水準を下回った。

特に、言葉で説明することや、言葉を理解しているかどうかを測る課題で、極端に得点が低い傾向がみられた。

日常生活では、例えば会話の中で、言葉の意味が微妙にずれていたり、説明することが苦手で誘導されると意に反することでも従ったり、「はい」と答えたりするところに現れることがあります。

こう書いてあり、凄く納得した部分があった。

 

・「わからない」ということが出来ない。(わからないことへの恐れや恥の感情からうまく言葉が出てこないのでは?)

学校でも、家でも、わからないとか、困ってるとかこっちから聞いても答えてくれなかったり、結構大変な思いをした。

最終的には、泣いてしまいどうして欲しいのか、どうしたいのか全く分からないのだ。

言葉に出してくれないため・・。

 

・自分の好きなことや興味のある事柄は、質問の意図や共通の話題でコミュニケーションをとることがある程度出来る。

ゲームの話は止まらない!凄く説明してくれる。

自分の興味のあることに関しての知識というか凄い喋るんだけど、それ以外に関しては全く・・。

 

・出来れば、言語性検査(LCSA)などを実施してさらに精査していくことが望ましいでしょう。

今回の検査では、文法や言葉の流暢性などは、得点に反映されにくい。

・言葉を使った学習は、本人の発達基準を推定して、課題の難易度を合わせる必要があります。

とのことでした。

 

その他のことで書いてあったこと、感じたこと

・聞いて理解する力は、年齢相応の水準。ぱっと聞いて理解する力(暗記的記憶)は強み。

言語性課題の得点が低いことを考慮して、複数の作業や操作を平行して行うことは不得意といえそう。

例えば、連絡帳を記入しながら、先生の話を聞く、話を聞きながらメモをとる、等。

りず
凄いわかりやすい例えだ・・

確かに、出来てないだろうな・・って感じのノートだったり、プリント類だったり・・。

 

・物事を処理するスピードは、年齢相応の水準を下回り。

機械的な作業は得意だが、覚えながら書くといった同時に処理することはやや不得意。

書字は苦手である可能性がある。文字を思い出して書くといったことが苦手であると、作文を書くのが苦手漢字を覚えても忘れやすいひらがなや、漢字が微妙に間違っている、といった日常の問題が現れることがあります。

りず
全部当てはまってます・・・。

 

機械的作業とか、瞬間的暗記なんか、音ゲーみてると凄いと思うもん。

サラッと高難度をクリアしてしまう。

これは、自分が好きなこと、やりたいことだからずっと出来るし、覚えてしまう。

ということなのだろうか。

 

学校はどうするか

検査と検査結果を待っていた感じで、この夏休み宿題もやらせず、好きなことをずっとやらせてた。

結果を聞きに行ったときに、就学相談どうしますか?

と言われた。

まぁ、もう通常級ではついていけないってことだ。

でも、通えるなら支援級の方に通って欲しい。

学校にも結果が届くので、それから話し合いだ。

といっても、もう電話で少しずつ話は進んでいるけど。

息子が笑って過ごせるように考えながら学校のことも考えていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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